バラの剪定

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 バラの剪定について


 ◆四季咲きのバラの剪定

ハイブリット・ティ、フロリバンダ、四季咲きのオールド・ローズなど、
四季咲きのバラの剪定は、冬と夏に行います。
 
バラの剪定時期は、冬が1月下旬から2月、夏は8月下旬から9月上旬です。

ハイブリット・ティは地面から50cmくらい、
フロリバンダは地面から30cmくらいのところにある外芽のうえで切りつめます。
 
外芽とは枝の外側にある芽のことで、葉の付け根に隠れています。
内芽で切ってしまうと、内側に枝が伸びて重なりあうので、
風通しが悪くなり、害虫や病気の被害に遭いやすくなります。

枝が伸びた様子を思い描きながら、バラの剪定を楽しんで下さいね。
 
鉛筆より細い枝や元気のない枝、枯れ枝は根元から切り取ってしまいましょう。
バラの剪定は、元気な枝に養分を集中させて良い花を咲かせることが目的です。

内側を向いている枝や重なり合っている枝も、様子を見ながら切り落とします。
風通しを良くしてあげると、のびのびと育つ事が出来るようになります。



 ◆つるバラの剪定

つるバラは、前年の開花後に伸びた枝に花を咲かせます。
短く切りつめた大苗を購入した年は花が付かないこともよくあります。

まずは剪定をしないで、枝を育ててあげて下さい。
育った枝に来春、きれいな花を咲かせてくれます。

枝が育って花が咲いた年から、つるバラの剪定がスタートします。
枝数が多い場合は古い枝を根元から切り落として、枝の数を調整します。

壁面に誘引する場合は枝数が多い方が、見応えがありますが、
小さめのアーチやパーゴラに誘引する場合は、太い枝が3〜4本あれば充分です。

初夏につるバラの剪定をするのでしたら、花後すぐに行います。
花の咲いた枝は根元から2〜3芽のところで剪定します。

小枝が密生したところや元気のない枝は根元から切り落として下さい。
仕立てる場所によって、枝の数や長さを調節しながら育てるには初夏の剪定が大切です。

初夏につるバラの剪定をすると大きさの調節が出来ます。
それでも大きくなりすぎる場合は、鉢植えにして育ちすぎないようにしたり、
肥料を冬の元肥だけにするなど、大きくなりすぎない育て方もあります。
    


 ◆オールド・ローズの剪定

オールド・ローズは古い枝からも花が咲くので、
四季咲きのバラの剪定とは違って、古い枝も切り落としません。
樹形を整えたり、枝の数を増やして多くの花を咲かせるために剪定を行います。

一季咲きのオールド・ローズは、花が咲いたばかりの時と花が終わった時に、
枝の1番うえに咲いた花の高さまで切りつめることをお奨めします。

オールド・ローズを育てていて困ることの1つが、大きくなりすぎることです。
花の高さまで切りつめることで、樹形の崩れと大きくなりすぎるのを防げます。

それでも大きくなりすぎたり茂りすぎた場合は、12月にも少し切りつめます。

本格的な剪定は2月頃に行います。
春に咲いた花の高さまで切りつめて、混み合った枝をカットしてすっきりさせます。

オールド・ローズの剪定は時期や方法などに厳密にこだわらなくても大丈夫。
バラの剪定を楽しみながら、自由に樹形を作っていくことが出来ます。



 ◆ミニバラの剪定

ミニバラには、樹高が20cmほどの矮性品種と、
40cmくらいになる高性品種がありますが、
どちらも12月から1月の間に、半分の高さになるように剪定します。

枯れ枝や混み合った細い枝を根元から切り落として、すっきりさせます。
他のバラの剪定より、1ヶ月ほど早めに剪定すると良いようです。
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